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最上の内燃機関 [Memories with S8]
ブログをさぼっている間の趣味の愛車だったAudiのS8。
共に過ごした時間はそれほど長くはありませんでしたが、
色々な意味でインパクトの大きな存在でした。
1度で良いから大排気量マルチシリンダーを手元に置きたい、
という思いの通り、一番の特徴は5.2L、V10エンジンにありました。
月並みながらも [CHEVROLET CAMARO]
猛暑が続いたかと思うと台風が頻繁にやってきたりと、
かなり厳しい気候だったここ数ヶ月の関東。
ようやく少し落ち着いてきたのに合わせて、九十九里へ足を伸ばしてみました。
蒸し暑い3連休の最終日だったけれど、やはりコンバーチブルは開けてナンボ。
海沿いをゆっくりと流す爽快感を味わいたいと思ってのドライブでした。
内燃機関のプライド [CHEVROLET CAMARO]
EVやPHVを見ることがそれほど珍しくはなくなり、
ごく普通に街中を走るようになった今の世の中。
エンジンをかける作業といのはクルマを走らせるために必ずしも
必要ではない時代になりました。
変わらぬ魅力 [HONDA Monkey]
2009年の秋に我が家の一員となったMonkey。
何年かごとに入れ替わる4輪を横目に見ながら駐車場の片隅に居続けて、
間もなく9年になります。
そんなMonkey、私がブログを休んでいる昨年から今年にかけて
大きな出来事がありました。
SIX Badge [CHEVROLET CAMARO]
GMの中で最も大衆的でポピュラーなマーケットを担うシボレーブランド。
そのせいかラインナップは長い歴史を持つ車名がたくさんあります。
コルベット、カプリス、インパラ、シルバラード、
サバーバン、タホ…
休止期間があったとは言え、カマロも2017年に誕生50周年を迎えました。
そうなるとそれをシンボライズするエンブレムにもどことない重みを感じて、
良いクルマに乗っている気持ちになれるから面白い。
驚きの進化 [CHEVROLET CAMARO]
アメリカ車らしくないしっかりした乗り味が印象的なカマロ。
硬すぎず柔らかすぎずで街乗り、ワインディング、高速それぞれで
リラックスしながらも運転を楽しめる味付けになっています。
その好印象に大きく貢献しているのが恐らくタイヤチョイス。
今までの経験から大きく進歩したなぁと思わせる部分でもあります。
アメリカン・ダウンサイジング [CHEVROLET CAMARO]
1967年の誕生以降、6代目となる現行カマロ。
本国での販売は好調のようで、無数に近いバリエーション展開がされています。
先日ビッグマイナーを終えた宿敵フォードマスタングに続いて近々マイナーチェンジも
予定さているようで、お互いに良い刺激になっている様子。
そんな中から日本仕様としてGMジャパンが選んだのは3車型。
クーペが6.2LのV8搭載のSSと、2L直4ターボ搭載のLTRS。
コンバーチブルは2L直4ターボのみ。
いずれも8速のトルコンATとの組み合わせです。
コンバーチブルを選んだ時点でV8を捨てることになります。
本国での販売は好調のようで、無数に近いバリエーション展開がされています。
先日ビッグマイナーを終えた宿敵フォードマスタングに続いて近々マイナーチェンジも
予定さているようで、お互いに良い刺激になっている様子。
そんな中から日本仕様としてGMジャパンが選んだのは3車型。
クーペが6.2LのV8搭載のSSと、2L直4ターボ搭載のLTRS。
コンバーチブルは2L直4ターボのみ。
いずれも8速のトルコンATとの組み合わせです。
コンバーチブルを選んだ時点でV8を捨てることになります。
ON THE ROAD [CHEVROLET CAMARO]
クルマ道楽は奥深く果てしなく。
ひとつひとつ願いを実現出来る環境に身を置けるのは幸せな事だと思います。
その願いもそろそろ出尽くしてきたかなという状況になって、
今のところの自身としては最後の憧れにたどり着くこととなりました。
ひとつひとつ願いを実現出来る環境に身を置けるのは幸せな事だと思います。
その願いもそろそろ出尽くしてきたかなという状況になって、
今のところの自身としては最後の憧れにたどり着くこととなりました。
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